りんごや扇はいりません

【今治南クラス】本日のできごと

集団活動で工作として児童と一緒にパイプを使った弓矢作りをしてから、実際に飛ばす活動を行いました。

私が昔兄に教えてもらいながら竹を使った指をよく使っていましたが、竹は手にトゲが立つので、児童が行うのに何か良いものがないか探していました。探してみるといろいろ塩ビパイプで作れるようでした。児童の力や安全に配慮して径が小さいもので作っています。安全面に配慮し、矢の先には当たっても怪我をしないように用意をしました

矢を放つ前にみんなで静かにして集中できるようにすることや、狙いを定めて深呼吸して心落ち着けてから弓を射ることを伝えています。

できるだけ児童が扱いやすいように工夫していましたが、張ってある糸に矢をかけたり利き手でない方の腕で弓をしっかりと引いて固定し引っ張った矢のみを離す一連の動作が難しいようでした。

弓矢を使うときには、児童も自然に姿勢が良くなっています。普段使わない腕や胸背中の筋肉が使われて姿勢が良くなっているようです。

また、狙いを定める集中力がいつにも増して感じ取れました。

はじめは「これ難しいけんできんよ!」と渋っていた児童も少しずつやが飛び始めると「何かわかったかも」と言ってコツをつかみ始めたようです。

飛び道具の活動は安全面に配慮しないといけないのですが、予想を上回る楽しさもあるように見えます。

今回は室内でからのペットボトルを窓にして行いましたが、今後天候が良いときには、外で距離を比べたりする活動を考えています。児童にもその旨を伝えましたら「またやりたい!」と目を輝かせていました。

ものづくりを通しつつ、実際に使った活動を今後も行いたいと思います。