初オーケストラ(その2)

【今治南クラス】本日のできごと

その②

新居浜へ演奏会を聴きに行った時の第2部からの様子です。

高学年の児童は「オレこんなん初めて」と卒業で買ってもらった連絡用のスマートフォンで演奏の様子を撮影しています。

演奏している人達の、例えばバイオリンなら2人1人で楽譜を見て左隣りの人が楽譜をめくったり、指揮者が観客から拍手をもらっている時には奏者が拍手の代わりに弓や足を鳴らしていること、ボーイング(弓の上げ下げ)や弾く幅が同じであることを伝えています。

普段は私が演奏会でのプレーヤーですので、ちょっとした決め事がある事を伝えましたら注意深く見ます。「ほんとや、貧乏ゆすりくらい足を鳴らしよった!」「みんな同じ方向で弾いとるんやね」と笑いながら驚いていました。

一部は半分より後ろあたりの席に座っていたのですが、途中から「もうちょっと綺麗に動画を撮りたい」と座席を変わ吏ました。直近でみる楽器は「なんかええね。こんなの初めてやけど、記念になる」と言いながらクラシックの有名な曲を撮影していました。

プログラムを一緒に確認しましたら、ちょうどキートを利用している児童と同い年の児童も演奏会に参加していましたので、親近感が湧いたのかもしれません。

2部はホスルト、チャイコフスキー、ドボルザークなどの曲を演奏しているのですが、最後まで撮影しながら音楽を聴いていました。

アンコールを含めて全て終わり、全て聴いた感想を尋ねました。「もう良いかなって。お腹が満腹って感じ。でももう来たくないって訳じゃなくて、今日は十分聴いたからしばらく良いかな?」と笑いながら話しています。

体に音の振動も通ったとおもいますので「ちょっと疲れたかも」とも話していました。

今後成長して、大人になった時には知り合いや有名なオーケストラの演奏会に行く機会があるかもしれません。本日のアットホームな演奏会を通して「スマートフォンはマナーモードに設定すること」や「拍手のタイミング」などの演奏会の時のマナーを知るきっかけになったのではないかと思います。

また近くでこのような生の演奏会がありましたら触れ合って欲しいと感じました。