その後の水の中の生き物の様子ですが児童たちからの希望もあってしっかりとした住処作りをし、餌やりも続いています。
メダカのような魚は市販の餌でも良いようなのですが、カワエビで10センチ程度あるものやヤゴは何をあげたら良い分からず児童と一緒に調べています。ヤゴはある程度体の大きくなると動く生きた餌が良く、エビは小さいサイズのミミズが良いとの事でした。
その後再度調べているとヤゴも動いているミミズであれば餌にできるとのことで、ミミズ見ても「大丈夫!」と言っていた児童と一緒に花壇や空き地にある土壌の良い場所にミミズを探しに行っています。
少し気温が低くなったので、ミミズも地中深く潜っていますが、職員と一緒に見つけてから水洗いをしてヤゴとカワエビにあげています。餌を食べている様子が児童にはどのように目に映るか気になっていたのですが「すごーい!」「かわいいー!」と私が予想しなかった言葉が返ってきました。
間近でエサを食べる昆虫の様子を見ることがなく児童には初めて見る事で新鮮に映っているのではないでしょうか。
その後飼育方法を調べていますがヤゴはメダカ以上に水の交換やお世話がいるようなので児童に分担してもらいながら水の交換、餌やりなどを行なってもらい羽化まで児童と話し合いをしてどんか工夫をすれば良いかアイデアを出してもらおうと考えています。
また羽化しキートの空に舞う時間がおそらく来年の夏場あたりだと予想していますが、それまでにどんな風に形が変わるか、エサの食べ方に変化があるかなど児童から新しい事を職員も一緒になって発見できるようにしたいと思っています。同時にメダカのような魚やエビも快適に過ごせるようにお世話します。
そしてお世話をして生き物が成長する様子を見ている児童ですが、同時に児童自身も生き物のお世話を通して来年の夏頃には沢山の成長した様子が見られるのではないかと楽しみにしています。


