先日もらったメダカ🐟の水を児童と一緒に換えました。水の色が緑色に濃くなり、底が見えにくく、においも出始めたので、早めに換えています。
かえりだちのメダカなので、まずはどこにいるか確認しつつ、水草を移します。その後に水槽の底にいるメダカを流してしまわないように、力加減💪を考えてもらいながら水を減らしてもらいました。あみにもメダカがかかってないか集中して見👀てもらいました。
少なくなった水の中にメダカ2匹とイトミミズが1匹いるのを発見😲
手伝ってくれていた児童が、「なんか気持ち悪いけど、これヤゴのえさになるんよね。珍しくない？」と職員に話しています。確かにイトミミズ珍しいかも🤔と思いつつ、水槽を掃除して、新しい水を注入。
置いてあった場所に戻す前に、「元気かな？あ、動きよる、先生！」と教えてくれました。新しいおうちにも移動して、慣れてくれるでしょうか？これから育ち具合を児童と見ていきたいと思います。
身近な生き物をみるのも、新しい発見がありそうです。もらい先が見つかるまで、大事に児童とお世話していきます。
