⚡️電流ビリビリ⚡️ゲーム

【今治北クラス】本日のできごと

今回は、キート今治北クラスを利用しているとある女のこお気に入りのゲームを紹介したいと思います。その名は「電流ビリビリゲーム」です。

どんなゲームかというと…

①マットの上に立ちます。

②近づいてくる棒を避けます。

 低ければ…跨ぐ、跳び越える

 高ければ…屈む

 高すぎず低すぎずならば…伏せる、高くジャンプする

③次の棒の動きに備える。

棒に当たってしまったら、ビリビリと感電したという設定で体を動かす。

というものです。

棒の動きを見て跳ぶときには…

動く棒を見ることで「ビジョントレーニング(動体視力、空間認知、距離感)」に繋がり、跳ぶタイミングを見定めることで、「リズム感」「判断力」に繋がり、跳び方や跳ぶ高さ、避け方を決めることで「思考力」「ボディーイメージ」「筋力」「バランス」に繋がるなど、様々な効果が期待できます。屈んだ後に跳ばないといけないときには直ぐに姿勢を変えないといけないため「瞬発力」も鍛えられます。後ろに行った棒が後ろから来るのでクルッと向きを変えて構える必要があるため「前庭覚」も鍛えられます。

皆さんは、「運動神経が良くなる36の動作」という表を見たことがありますか?身体教育学、発育発達学を専門に、こどもの体力について長年研究されている中村和彦先生が推奨している動作で、電流ビリビリゲームは、この動作の中の「立つ」「起きる」「跳ぶ」の動きが鍛えられます。前転しながら飛び越えることで「回る」も鍛えられます。

棒を動かす人は、ただ横に動かすだけでなく一定のリズムで上下に波形に動かしたり、前後に抜き差しするように動かしたりなど動きを変えると、リズム感が鍛えられます。後者では、跨いだり屈んだりすることなく歩いたり走ったりして通り過ぎるだけという動きもできるので、「36の動作」の「歩く」「走る」にも繋がります。

棒を動かす役をすることでも「歩く」「走る」「立つ」「リズム感」「思考力」が鍛えられます。役を順番に行う、リズムを急に変えないなど「SST(ルール・マナー)」にも繋がります。

「1、2」と声に出しながらリズミカルに棒を動かして跳んでもらうことで縄跳びの8の字跳びの練習にも繋がります。

棒を動かす人は往復が大変ですが、往復のタイミングを早めることで、避ける人はバランスを崩しやすいので、ビリビリチャンス😁避ける人も急いで体勢戻さなきゃ!となるので瞬発力を鍛えるチャンス。「やられた」「やられてたまるか、逃げ切った!」となるのでお互い悔しさもありますが、笑顔になること間違いなし!

このようにたくさんの効果がある電流ビリビリゲーム、皆さんもお友達を誘ってやってみてください🎵

この記事を書いた人
上田 梨恵

卓球、フットサル、スノーボード、ボルダリング、釣り、様々な活動に挑戦中です!すぐに笑ってしまい、くすぐりに弱いですが、周りの変化には強いです。【今治北クラス担当】保有資格 : 作業療法士

上田 梨恵をフォローする
【今治北クラス】本日のできごと
シェアする
放課後等デイサービスKiiiT【キート】