バランスをとる練習として継ぎ足歩行という歩き方に挑戦してもらいました!
片方のつま先にもう一方の踵をつけながら線上を歩くというものです。
前後や左右に足を広げている方がバランスが取りやすいですが、この歩き方は足を前後左右共に近づけている状態なので、バランスが取りにくいです😣 足と足の間に重心をもってこれるよう身体の傾きなどをコントロールしないといけません😫
そのため、簡単そうに見えて大人でもふらつく方はふらつきます😁
上手にバランスをとって歩けている児童、手でバランスをとると歩けている児童、つま先と踵をつけながら歩くのは難しいけれど、頑張って線の上を歩こうとしてくれている児童、様々な児童がいました😆
しかし、みんな頑張って挑戦してくれていること、バランスが鍛えられていることに変わりはありません!!
これからも色んな遊びを通して、体幹を鍛えてバランスをコントロールする力が身につくように支援をしていけたらと思います☺️