昨年末の冬休みの様子ですが、今治市内の公民館で餅つきを行いました。
お餅をつくのには下準備や道具を揃えるまでに時間がかかります。しかし、機械でなく昔ながらに石臼や杵を使ってもらいしながらのお餅つきの体験を児童にしてもらっています。
重い杵を持ってお餅を目掛けてついたり、出来上がったお餅を手や指先を使って丸めたりしています。お餅つきの中には中には固有覚を刺激したり、指先を使って丸めることで触角や巧緻性を高めたりするのにはちょうど良い機会だとは思います。加えて日本にある四季や季節の行事間を覚えてもらう絶好の機会になったのではないでしょうか。
つきあがったお餅を私が両手を使ってちぎっていると「魔法みたい!」と児童からびっくり😳したような表情で言っています。「これはおばあちゃんがやっているのを見て覚えたんだよ」と家族の中の年上の人から教わったことを説明しました。お餅が少し熱いに次々とちぎる様子を不思議そうな表情で私の手を見ていました。また昔は家族総出でお餅つきをして、協力しながら行って絆を深め合っていたことなどもお話ししています。
昨年も餅つきをおこないましたがお餅を丸めるのを見ていると、昨年以上にお持ちの丸め方が上手になっていたり、できるだけお持ちの表面にシワが寄らないようにどうしたらいいか考えながら丸めている児童がいました。力加減を考えながら丸めている様に見えました。
今治北クラスと南クラスで合同で一つずつ鏡餅作りもしてもらい年神様をお迎えする由来を説明したり一回り大きいお餅を両手でろくろで壺を形づくるように丸めています。
最終日には児童と一緒に飾り付けをして立派な橙を乗せて飾りました。
今後も今治北クラスと南クラスで合同でできる行事のときには一緒に行い、交流を深めたり大人数で楽しく行える集団活動を行いたいと考えています。


