本日の工作は『トナカイ作り』です。
紙皿を『トナカイ』の顔に見立てて、顔のパーツ(目・口・鼻・頬・耳・角)を貼ってもらいました。
お正月遊びの『福笑い』と同じ方法ですが、目隠しをしないで、見本を見ながら取り組んでもらいました。
いっぱい考えて、いろんな方法で貼り付けて、いろいろな『トナカイ』の顔を作り上げていました。
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古代ヨーロッパにおいては、鹿やトナカイは神の姿だと考えられ大切にされてきました。そして現代のヨーロッパにおいては、鹿の角が家を守るお守りや魔除け的な意味で飾られているそうです。
12月になり、とても寒くなりました。
キートのこども達が風邪をひかないように、安全に過ごすことが出来るように、本日の作品を飾りたいと思います。