毛糸一本で🖐

【今治南クラス】本日のできごと

児童から「先生、なんか作れる?」と、毛糸を職員のところへ持ってきました。学校の友達と一緒にあやとりをして遊んだので、職員からも新しいレパートリーを教わろうと毛糸を用意してくれたようです。

毛糸を結び合わせ輪っかにして、ホウキやゴムなどを児童が作ってくれています。かく言う私も、その昔、小学生の時にあやとりで遊びましたので色々とレパートリーがあったのですが、普段あやとりをすることがなくなり忘れてしまっていました。

四段ばしごなどを作るときには説明をしながら行ったのですが、一つ一つ説明をしようと思いましたら、途中でミスをしています💧

目を閉じながら指を動かしていましたらミスをせずに最後まで作れるのですが、頭で覚えていると言うよりも、指の動きで覚えているという感じで上手く伝えられませんでした。

あやとりをすることで手先の器用さが養われる、集中力が身につく、記憶力が良くなる、達成感が生まれると言われます。しかし、児童と一緒にあやとりをしていて、途中で失敗し、もう一度最初からやり直そうと思った時に紐が絡まった糸を解く楽しさもあると感じました。

変に毛糸が絡まってしまい、最初の輪っかまできれいにしようと思いましたら、どのように絡まっているか指先と頭を使って、心を落ち着かせながら解いていきます。最初の綺麗な輪っかに戻れましたら、「失敗したけれども、元に戻れた!」と成功体験と言いますか、回復体験も味わうことができるような気がします。

「次来たときには、先生が昔作っていたものを思い出すね」と児童に話しましたので、実家に置いているであろう、あやとりの本と指の記憶を頼りに、児童へ説明できるように練習を重ねておきます。

さぁ、次はしっかりと一緒に両指動かしましょう!