自然・生きものとの触れ合い

【今治南クラス】本日のできごと

キート今治南クラスでは、春休みの後半も色々な場所に行き、自然や生きものと触れ合っています😊

りんりんパークでは、コイやヤギにエサやりをしています。
エサを持っていると周りにコイの大群が寄って来て、口を大きく開けて「エサちょうだい!」と口をパクパクさせていました。こども達は、皆んなのコイにエサがいき渡るように、順番にエサを口に入れてあげていました😊

鴨池海岸公園では、磯でカニを捕まえたり、中学生児童や職員が少し高い岩場を登ったりと、色々なことに挑戦しています!
また浜辺では、焚き火をしてマシュマロを焼いています😊
瀬戸内のキレイな海を前に、ゆらゆらと揺れる焚き火🔥の火を見ながら、しばし時間を忘れて癒されていました💕

※全て傍に職員が付き、環境や安全面に十分に配慮した上で活動を行っています😊

弁天池公園では、湧き水のあるキレイな池に住む小さな生き物探しをしています。メダカやエビ、そしてヤモリまで見つけることが出来ています。
一旦は水槽に入れて観察していますが、帰る前には、きちんと元の場所に返してあげています💕

このように春休みの間、様々な自然や生きものに触れ合って、豊かな心を育み、「命の大切さ」を伝えています😊

これからも、職員とこども達が一緒に、色々なことにチャレンジし、様々な経験を積んで、それが自信に繋がっていければ!と思います😊