『宅急便レース』

５色のカラーボールを５個の紙コップに一個ずつ入れていくレースをしました。

走っている間に、どの紙コップにボールを入れたのか、忘れて立ち止まることもありましたが、目をいっぱい動かして入れていました。

また、ボールが入った紙コップを倒さないように、ゴールを目指して運動室を走っていました。

目をいっぱい動かして、膝をゆっくり曲げて、腕をいっぱい振って、からだ全体を使っている姿がありました。