先週、集団活動の時間にジェスチャーゲームをしました。
ジェスチャー役はこどもたちに順番にしてもらい、ジェスチャー役ではない他のこどもたちに答えてもらいました。ジェスチャー役は「恥ずかしい…」とやりたくない児童は、次の児童にジェスチャー役をお願いする声かけをするようお伝えしています。
みんなが知ってそうなお題で、イラストと名前が入ったカードを用意し、自分が思う動きをしてもいいこと、ジェスチャーが思い浮かばない場合はイラストの動きを真似したらよいことをお伝えしています。
答えが知りたくて後ろを向いてカンニングする児童も…笑
途中児童から「自分で考えたジェスチャーやってもいいですか?」と質問がありました。いいよ!と伝えるとそこからはみんな自分で考えたジェスチャーを披露してくれています。
ボッチャを披露してくれたお兄さんがいましたが、小学生には馴染みがなかったようでみんな「……」
「ヒント出すね、“ボ”から始まるよ」とヒントを出してくれましたがわからず…
「ボッチャだよ」と答えを聞いても「……」
それでも「ボッチャ?スポッチャなら知ってるよ」と、知らないことでも自分が知っている似た言葉を伝えてお友達に歩み寄っていく姿がみられました✨
ジェスチャーゲームは、何の動きをするか考えるときには自分が知っているものを思い浮かべたりどんな動きをするか考えたりするので「思考力」が養われます。お友達のジェスチャーを見てそれが何かを考えるときには、自分の知っているものと一致する動きをするものを過去の記憶と照らし合わせる必要があるので「記憶の整理・再生力」も養われます。
ジェスチャーを表現するときには、手足の位置を考えたり、体のそれぞれの部位との位置関係が重要となってくるので、「固有感覚」「ボディイメージ」も養われます。
「◯◯!」と答えたり「正解!」「ブッブッー」と正誤を伝えたり、「ジェスチャー役どうぞ」と声をかけたりすることで、コミュニケーション、他者交流にもつながります。
みんな自分で考え、自分でお友達に声をかけ、お友達に歩み寄って行く姿も見られ、その場を盛り上げる様子もあり、日々成長していることを実感しました😭


